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1：デブタル
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2013/05/24 (Fri) 00:56:41
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これから書くことは決して妄想ではない。
限りなく事実に近いはずである。
それではさっそく書いていこう
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2：デブタル
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2013/05/24 (Fri) 01:11:46
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まずは旧約聖書からノアの方舟について
ノアの方舟といえば、腐った世の中にぶち切れた神が七日七夜洪水を起こし世界を滅ぼすと決めた際に、
「神と共に歩んだ正しい人」であるノアに命じて方舟を作らせ、そこにノアの家族とすべての動物のつがいを乗せ、
洪水が収まるまで生き延びることができた、という話である。
この話にある洪水は世界規模ではないにしろ本当にあったのではないか、と言われているが本当のところはわからない。
しかし、俺は恐ろしい事実に気づいてしまった。それではここからが本題である。
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3：デブタル
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2013/05/24 (Fri) 01:46:20
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これにはやはりというか当然というか皆さんもご存じのあの方が関わっている。
そう、キリハラだ。
キリハラがここにどう関わってくるのかを考えると自然と答えは出てくる。
キリハラは宇宙が誕生してからずっとオナ禁をしていた。
それはキリハラがオナニーをするとキリハラの精子によって地球など簡単に精子に埋もれてしまうからだ。
しかし、キリハラにオナ禁などできるはずがない。
そこで、キリハラはキリハラの家族つまりくそ、マンモス、たか、ひでを方舟に乗せてそれ以外のすべてを精子で滅ぼそうと考えたのだ。
キリハラは生物など何度でも作れるため生物を滅ぼすことに何のためらいもなかった。
そしてついにその時が来た。
キリハラはオナニーをし始めてから二秒で逝き、あっという間に世の中は精子に包まれてしまった。
そして方舟に乗っていたキリハラ一家はさっそく動物を作り始めた。
しかし、そこでくそがごね出したのだ。
「おれは精子の海で泳ぎたい」
すると、キリハラは
「勝手にしろくそが。ビターン」
と言って、自慢の巨乳でくそをはるか彼方へ吹っ飛ばしてしまった。
次にマンモスである。
「私が全部作るわ。あんたらは見てなさい。ハアアアアアアアアアアアアアアアアア」
しかしできたのは、顔はマンモスで身体は羽根の生えたライオンという謎の生物ができあがっていた。
「は？おまえなにしてんの？消えろよ。ビターン」
そう言ってキリハラはマンモスも巨乳ではるか彼方へ吹っ飛ばしてしまった。
結局、滅びた生物はすべてキリハラ三兄弟で作ってしまった。
そして、精子の洪水は七億日七億夜続き、洪水が終わるまで三兄弟はスマブラをやり続けたという。
これがノアの方舟の真実である。
神なんかより信憑性があるはずだ。
これからもこの調子で世の中の謎を解明していこうと思う。それではまたいつか